誕生日プレゼント|希望を叶えてくれる嬉しいもの

私の子供の時は、あまりおもちゃなどを頻繁に買ってもらうことは無く、誕生日プレゼントという習慣も無かった家庭でした。ただケーキを食べたり、ちょっと高いお店へ外食に行ったりという、お祝いのイベントはしてくれていました。

大人になってからは、友達同士などでも、お祝いの言葉を交わしたり、プレゼントをお互いに渡したりしました。

こんな風にして、

自分の誕生日というのは、特別なものだなと、みんな考えるようになっていくと思います。

しかし、誕生日が大事だと本当に考えることが出来たのは、自分の子供が生まれてからでした。子供の誕生日のお祝いをするということは、無事一年が過ぎ大きくなってくれたことに感謝したいような、本当に嬉しいものになりました。

そして、プレゼントとしては、まだ小さいころは、欲しがるおもちゃなどを、選んでいました。値段の高いおもちゃを、すぐに買い与えるのは、やはり甘やかしているような気もして、ためらわれます。

我慢することも覚えてもらいたいですし、約束を守ることが出来る子供になってほしいです。そこで「誕生日プレゼントに買ってあげるから、それまで待っていてね」ということになります。子供はその待つ間に、やはりこっちのおもちゃのほうがいいかな、と迷ったりもします。早く欲しいと駄々をこねたり泣いたりすることもあり、手を焼くことにもなります。

しかし最終的に子供が自分で選び、我慢して待った、望みのおもちゃは、とても素晴らしいご褒美となるでしょう。大きくなってお小遣いを貯めて、欲しいものを自分で買うことになったとしても、誕生日にはやっぱり私は、ちょっとしたプレゼントを贈ります。

その分も現金で欲しい、とまでは言わないでほしいと、つくづくと感じます。

誕生日プレゼントが「希望を叶えてくれる嬉しいもの」

というイメージが大きいのは、やはりこうした親の思いが大きいのかなと思ったりもします。

Pocket